字はキレイな方がいいに決まっています。最近では、仕事や大学のレポートなどでも字を書く機会はへり、殆どがパソコンで済ませるような時代になりました。それでも、字が汚いとちょっとした時に恥ずかしい思いをしますよね。私は結婚式やお葬式で、自分の名前を書くのがとても恥ずかしいです。子どもは勉強を早く終わらせて遊びたいので、雑に書いてしまう傾向がとても多く見られます。元々、まだ字が上手に書けないのに、慌てて書いてしまうので余計に汚い字になってしまうわけですね。字を綺麗にするには、やはり、書道教室が一番有効だと思います。ただ、書道教室に通うのは多くの場合、小学3年生頃で、学校の授業で書道が開始されるタイミングではないでしょうか?それまでの間にも、少しでもキレイに字を書くようにしたいものです。さて、子どもの「汚い字」といいますが、汚いといっても二種類あります。 1.文字の形自体が上手にかけていない 2.雑に書くので汚い まず、小学校の低学年では、1はある程度仕方ないでしょう。幼稚園から字を教え始めて書き始めるケースも増えているようですが、基本的にまだ字を書き始めて日が浅いはずです。それに、自分の思い通りに筆先を動かせるほど、器用になっていませんからね。これは繰り返し、見本通りに書く練習をするしかありません。でも、2の場合は、落ち着いて字を書く訓練が必要です。一番困るのは、1と2の両方が混じっているタイプです。書道教室に通うまでは、親御さんが繰り返し、「落ち着いて丁寧に」と教えるしかないでしょうー